① 商品の開発。
IBM/PCが日本に上陸した頃、弊社では、米国電源と日本国内電源では、電圧環境が異なる為、IBM/PCの性能を十分発揮出来て無い事にIBM/PC販売会社の問い合わせから気付き、AC100V入力/AC110V出力性能のステップアップ電源を商品化開発しKeetブランドで販売していましたところ、1989年ころ川崎市内の上場企業である大手弱電メーカー3社から特注の定電流電源の製作依頼が略同時に有り1年を掛け開発納品するが、 メーカーの希望仕様に合わず時間ばかりを奪われ製品完成が見えぬ状況が続く中、客先に使用用途を尋ねたが、㊙事項の一言で断られた。しかし、弊社も何時までも売上に繋がらない開発を続ける事が出来ぬ為、3社の内の川崎中原に所在する担当技術者を訪ね用途が理解出来てい無い事は、仕様との整合性も
確認できぬ事を説明し、本開発事業からの撤退希望を提示した所、対照が、半導体レーザである事が明らかに成り、我々も理解出来、1か月後には、納品ができ、担当技術者もその後は、製作商品化された半導体レーザをトンシさせる事無く検査出来安全な電源とし役だ当てられた。この事は、他社2社の用途も同じであった為、幸い同時、解決出来た。技術者間で、電源の話が広がり、NTTの横須賀研究所より、100CH光多重送受信の試作に呼ばれ、光通信技術を経験する事が出来た。この事が切欠と成り、日本全国の理工学系研究室への弊社半導体レーザ駆動電源の納入が始まり、弊社LDドライバーをご使用戴いた学生さんが社会に巣立ち半導体レーザの用途をLDドライバーを使用し裾野を広げられている現状です。
旭川医科大学、小樽商科大学自然科学科、北海道科学大学、帯広畜産大学、北見工業大学、北海道大学、室蘭工業大学、函館工業高等専門学校、苫小牧工業高等専門学校、旭川工業高等専門学校、釧路工業高等専門学校、北海道立農業大学校、北海道自動車整備大学校、日本航空大学校、北日本自動車大学校、北海道職業能力開発大学校、酪農学園大学、小樽海上技術学校、航空大学校帯広、北海道工業技術センター、道内市町村役場。産業技術総合研究所北海道センター
産業技術教育訓練センター
北海道立工業技術センター
北海道立総合研究機構産業技術研究本部食品加工研究センター
釧路市役所産業振興部 関係施設釧路工業技術センタ
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター
北見市工業技術センター
(地独)北海道立総合研究機構 工業試験場
以下の救急医療情報キッドは、現在日本の全自治体が毎年予算を組んで取り組まれ実施されています地域包括助成事業に用いられる必需商品で、入札が行われています。
①事業所(事務所)、②営業用TEL、③パソコン、プリンター、④運転資金等の、環境が必要と成ります。その他営業用ホームページ運営に年間12万円(ドメイン、ホームページ更新作成管理費を含む)平日ホームページ1日平均来客数40名程度但し、祭日土曜日は、来客者略0名、ホームページの表現イメージは、上記イメージと成ります。
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